こんにちは。
パッションYUMI☆です。
今日は、サロンオーナーさん向けに ちょっと上級編のコミュニケーション術 をお伝えします。
今までこのブログでは、
「どうしたら予約が入るのか」
「お金のマインドブロックを外す方法」
といったベーシックな内容をメインにお話ししてきました。
でも、ここまで読んでくださっている多くの方は、
すでにその“基礎編”をクリアしており、
だいぶ上級者レベルに近づいてきています。
そして今、サロン業界は大きく二極化すると言われています。
- めちゃくちゃ売れているサロン
- ほとんど売れていないサロン
- そして「普通のサロン」
この “普通のサロン” と “売れていないサロン” が、8割を占める時代に突入 しています。
逆に、上位2割のサロンにお客さまが集中する構造が、もうすぐ本格的に訪れます。
つまり――
「選ばれるサロン」になるか、
「余った2割のお客さまを取り合うサロン」になるかがハッキリ分かれる。
今日は、“確実に上位2割に入るためのコミュニケーション術”を解説します。
■ 上位2割のサロンだけが持っている武器
それが「リーディング力」

私、パッションYUMI☆は
・エンドリングフェイシャルのスクール運営
・銀座で美容液の販売会社を経営
・日本最高峰のセラピストチーム「チームパッション」の主宰
をしており、日々多くのセラピストさんを見ていますが、
“上位2割に入る人” と “その他の人” の決定的な違いはただひとつ。
相手の状態を読み取る力(リーディング力)があるかどうか。
これだけです。
■ ある店長さんの“気づき”が教えてくれたこと
以前、私がまつエクをつけに行った時、
仲良しの店長さんと話していて面白い出来事がありました。
最近、私はトラウマ解除の技を学んでいたので、
「何かモヤっとすることがあれば取ろうか?」
と軽く声をかけたんですね。
すると店長さんが、
「私、嫌なことすぐ忘れちゃうから、特にないんだよね〜」
と言いつつ、ふと思い出したように
「お客さんによってはどんどん商品をすすめられるのに、
この人にはすすめないほうがいいかも……って思っちゃう人がいるんです」
と話してくれたんです。
普通のコンサルなら必ずこう言います。
- 全員に平等に商品を紹介するべき
- お客さんを“お金がない人だ”と決めつけるのは失礼
- セラピストが相手の財布事情を勝手に判断してはいけない
私も今まではずっとこの考えでした。
でも、この店長さんに関しては全く別でした。
■ 「すすめられない」のではなく「見極めていた」
話を聞いていくうちに私は気づいたんです。
この店長さんは、“商品をすすめる・すすめない”の判断を
「感覚」ではなく「正確に読み取って」行っていたということ。
これが、スピリチュアル界隈でいう リーディング です。
- この人は今、商品をすすめられても響かない
- このタイミングでは負担になってしまう
- 今すすめると逆に嫌な思いをさせる
- 必要なときになったら必ずこちらから聞いてくる
こういう“心の状態”を、潜在意識レベルでキャッチしていたのです。
ここまで読み取れる人は、
もはや「全員にすすめなさい」という一般論は必要ありません。
むしろ、ここで無理にブロック解除なんてしてしまったら――
店長さんの持つ 繊細な読み取り能力が下がる んです。
その結果どうなるか?
→ マクドナルドのお姉さんみたいに
「ポテトもいかがですか〜?」
のような、誰にでも同じ提案をする接客に落ちてしまう。
店長さんの価値は、そこではありません。
■ レベル別・商品提案のステージ
ここで、一度整理します。
■ レベル1(初心者)
誰にも商品をすすめられない。
声をかけるのも怖い。
■ レベル2(中級)
とりあえず全員にすすめられる。
これはこれで大事な段階。
■ レベル3(上級)
相手を読み取り、
“必要な人にだけ、必要なものを” すすめられる。
今日話しているのは、まさにこの レベル3 の世界です。
■ 勘違いしてはいけない大事なこと
ここで絶対に誤解しないでほしいのですが、
「お金がなさそうに見えるからすすめない」
これは上級ではなく 貧乏マインド です。
この判断基準ですすめたりやめたりしている人は、
自分のブロックを解除するのが先です。
一方で、
「普段はすすめられるのに、この人だけは今日は違う気がする」
これは リーディングができているサイン です。
その日はすすめなくて大丈夫。
カルテに
「今日はすすめなかった」
と記録しておきましょう。
次に来たときは、
“すすめたい気持ちになる” 可能性があるからです。
■ 上位2割は「相手目線」で生きている
経験年数が長いだけでは上位2割には入れません。
違いが生まれるのは、たったひとつ。
どれだけ本気で「相手目線」で考えているか。
- 今この人は何を感じている?
- どうなりたいと思っている?
- 今すすめたら負担にならない?
- 今は話を聞くだけの日?
こういうことを常に考えて接客している人ほど、
リーディング力が自然と磨かれていきます。
■ 誰でもできる「リーディング練習法」
チームパッションでよくやっている練習をひとつ紹介します。
▼ 初対面の人を見て、
「この人はどんな生活をしているんだろう?」
と想像してみる。
これだけ。
- 電車で隣に座った人
- カフェで前にいる人
- 美容室に来たお客さま
誰でもOKです。
“当てようとしなくて” いいんです。
想像するだけで、リーディングの筋肉が確実につきます。
そしてセラピストにとって、この力は 売上に直結 します。
■ これからサロンはもっと二極化する
最後にもう一度、これを強く伝えたいです。
これからのサロン業界は
「上位2割」 が 「お客さんの8割」 を取っていきます。
あなたがどちら側に行くかは、
今日からのコミュニケーション次第。
- 本当に必要な人にだけすすめる
- いらない人には無理にすすめない
- 相手の状態を読み取る
- 常にお客さま目線で接客する
これを続けるだけで、
あなたは自然と 選ばれるサロン に育っていきます。
■ 最後に
リーディング力は、才能ではなく “後から育てる力” です。
そしてそれを磨いていくと、
あなたのサロンは間違いなく 上位2割側 へ進んでいきます。
「必要な人に必要なものが届くサロン」
それが本物のトップサロンの姿。
あなたも、ぜひそこを目指していきましょう!
