kogao 今日は再現性の話をします
わたしは常日頃から
「再現性がないものは技術じゃない」と言い続けています。
そしたら先日、超高額の人気治療スクールを開催している友達
（同じ師匠に治療技術を習った弟子仲間）が
「再現性のないものは技術じゃない」
ってわたしと同じ事を言っていたのです。
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みなさんは「技術の再現性」って
どういう意味だと思いますか？
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たぶん「習えばできる」そういうことだと思っていますよね。
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もちろん「習えばできる」のが再現性です。
ではですよ、世の中のどれだけの技術スクールに再現性があると思いますか？
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セラピーって人の身体を触ってよりよくするものですので、たいへん繊細なものです。
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ですので、習った通りにやってみるんだけど、自分がやってみったら
めちゃくちゃむつかしくてスクールの現場でも
習得するのに苦労したり
スクールの会場では「わーいできた！」ってなっても、いざ自分のサロンでお客さんにやると、
「せんせーみたいに出来ない～（涙）」という経験をした人がいるのではないでしょうか？
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そして、日本人は勤勉なので（いいことですよ！）
たくさん数をこなせばせんせーみたいになれるはず！
とめちゃくちゃ頑張ったり
なんだったらたくさん練習する自分がすごいと思ったり
逆に、たくさん練習しないとだめな自分って・・・と落ち込んだりします。
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で、ここで考えてほしいのですが
それって「再現性のある技術」なんでしょうか？？？？？？
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再現性と言う言葉は、わたしが思うに
「習ったら子供でもできる」と言う意味です。
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だから、習っても実際に
たくさん生徒同士で練習したり
実際の現場で感を磨いたり
先生がやっている復習会に何度も行けば
上手になっていくようなものは、私にとっては
再現性があるとはとても言えない技術だと思っています。
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わたしはエンドリングフェイシャルという
エネルギーで顔の形を変える技術を教えていますが
9年前に開校したときから
「この技術は再現性があります」と言ってきました。
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なぜなら、たった3回授業に出ただけで、
どんな人でも顔を変えることができるように
なるからです。
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小学生だって、小顔カレッジに来れば
撫でるだけで顔を変えれるようになります。
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それはなぜか？
それにはれっきとした理由があります。
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なぜエンドリングフェイシャルが再現性があるのか？と言うと
講師とわたしが現場で
「生徒の能力を開いているから」です。
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能力を開く作業を私と講師は教えるときに
生徒の手を取って能力を開いています。
私たちが能力を開くと、生徒は
今まで使ってこなかった
自分の能力を使えるようになります。
その時に初めて、テキストに書いてある順番で
顔を撫でるだけで顔の形がどんどん変わっていくようになるのです。
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エネルギーを使えるようになるには、必ず能力を開かないといけないので
エンドリングフェイシャルは
オンラインでは習得できません。
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オンラインでは能力を開くことができないからです。
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小顔カレッジを卒業した生徒が
誰かに教えようと思っても、
能力を開くことができなければ
同じ結果を出さすことは出来ません。
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カレッジに来て能力を開いた生徒達は
1回目の授業が終わった時点で
もう誰の顔を触っても、するする
形を変えることができるようになって
「なにこれ？もっと早くに知っておけばよかった」
と言います。
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こんな風に再現性ってめちゃくちゃ大事です。
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わたしが最も大切にしている「再現性」
それが可能なエンドリングフェイシャルを習得できる
東京・神戸小顔カレッジの28期生
（7月スタート）の募集は現在受付中です。
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日程や料金の詳細はこちら↓からご覧ください。
koube-kogao.com小顔カレッジに来れば、必ずあなたの能力は開かれていきます。
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そうすればあなたはエネルギーが使えるようになり
習った通りにやるだけで、簡単に顔を変えれる
ようになるのですよー