自己肯定感を上げることが問題解決じゃない

こんにちは

パッションYUMI☆です。

昔って「どうしたら今よりも収入があがるのか?」とか

「どういうやり方をすればもっと人気が出るのか?

というやり方を探す人がおおかったので

「やり方」を教えるセミナーが多くありました

(あたしもたくさん受講しました)

でも今は、どの人も当たり前みたいに

「どうしたらもっと生きやすくなるのか?」

という「あり方」を探す時代になって

「あり方」を教えるセミナーが目白押しになりました。

わたしもあり方については嫌になるほど学んだし、

その中で最終得たことは

「自己肯定感が低いことで様々な問題が起こっていて、

究極は自己肯定感が上がれば解決する」と思うようになっていました。

ですが、先日ある人と個別セッションをして

「いや自己肯定感なんて上げる必要ないよ」ということになり、

自己肯定感を上げるよりも先に

やらないければいけないことについて話す事になったのです。

それはあり方でなく「やり方」でした。

わたしはこう言ったんです。

「あなたは○○な場面になったら○○と言いましょう。

そして次に○○と言いましょう。それですべて解決しますよ。」

そんなこと言われても、相手も信じられないので

「では、今までトラブルになった場面を思い出してこの2つの魔法の言葉を言ってみて、

その後の展開がどうなるのか?をシュミレーションしてみてください。」

と言って架空でシュミレーションをしてもらいました。

シュミレーションの中では相手はそのまんま傷つくことを言います。

だって相手を変える事なんてできませんからね。

でも傷つくことをいわれたそのあとで、2つの魔法の言葉を言ったら

そのあとこの事件は嫌な展開にならずに何事もなかったかのような展開になり終わりました。

シュミレーションの中でトラブルは全く起こらなくなったのです。

ここでのポイントは

あなたに傷つくことを言った相手がいたとして

あなたが自己肯定感が高くなっとしても同じことを言うという点です。

でもその後自分があることをしたら、事は急展開して嫌なことは起こらなくなりました。

そのことってなんだと思いますか?

それは

自分が大切にしていることを大切にしたのです。

これは潜在意識を書き換えるセッションの基礎です。

悩んでいる人が大切にしていることを一緒に見つけてあげる。

そしてそれが見つかったら悩んでいる人が大切にしていることを大切にできる魔法の言葉を教えてあげる。

その言葉はその人の一生のお守りになって

その人を守り続けます。

そうするとその人の潜在意識はどんどん書き換わっていきます。

それが潜在意識の書き換えです。

自己肯定感が低いせいで嫌な人生を送っていると信じている人って誰かに嫌なことを言われると

「もっと立派な自分だったらそんな事言われないで済んだのに。」

と思います。

その立派な自分って

「自己肯定感が高い自分」です。

自己肯定感が高ければ、多かれ少なかれ人に愛されるようになり

人に嫌味言われたり傷つく事言われたりしないと思っているのです。

でも相手を変える事なんてできないとしたら

自己肯定感が高くなってもやっぱり嫌なことを言ってくる人はいます。

だからね、じつは大切な事は自己肯定感を高くすることではなく

「自分が大切にしているものを大切にすること」

それだけなんです。

そしてそれは「あり方」ではなく、「やり方」なんです。

自己肯定感という言葉だけが有名になりすぎて

「自己肯定感を上げる事」が人生の目的になっていないでしょうか?

自分が大切にしていることって何かな???

ちょっとゆっくりして自分に思いをはせてあげてくださいね。