こんにちは
小顔カレッジのパッションYUMI☆です。
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わたしはチームパッションというサロンコンサルティングのコミニュティをしています。
そしてコンサルが始まると、「えぇ!?そうなんですか?」と驚かれることがあります。
それは「ターゲットとかペルソナとかいらねーよ」って言うからです。
起業塾に行ったことがある人や、コンサルつけてきた人は
ほぼ間違いなく「ターゲットやペルソナを決めましょう」と言われています。
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そして、ターゲットやペルソナを決める基準は
大体が年代と仕事しているかしてないか?
になっています。
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「私のターゲットって40代の働く女性なんです」とか
「私のサロンのペルソナは30代の子供がいるママさんなんです」
とかです
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まぁそこでしか区別のしようがないのかも知れませんが・・・
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でも、あたしはそんな物は要らない派です。
要る派の人の意見を否定するものではないので、要らない派と言っておきます。
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何でかっていうと、あなたのサロンには、あなたが悩みを解決できる人なら誰でも来ていいじゃん
って思うからです。
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あなたが悩みを解決できる人なら誰でも来ていいでしょ?
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例えば、あなたは肌をきれいにできる施術をしていたとします。
そして40代大人女子の肌をきれいにします。
とうたっていたとします。
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あなたは20代の女性の肌の悩みを解決できないのでしょうか?
エイジングケアとうたっているサロンはありますが、29歳は年を取ったと思っているし、20歳に戻りたいと思っています。
それをあなたは出来ないのでしょうか?
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きっとできるはずだと思います。
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でね、あたしが「なんで40代なんですか?」って聞くと
「だって若い人はお金なくてリピートしないから、お金の余裕のある40代以降を狙いたいんです。」
とそんな答えが返ってきます。
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ではなぜあなたは
「若い人はお金なくてリピートしない」と思い
「40代以降はお金に余裕があってリピートすると思っている」のですか?
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よく考えてください
若い人は自宅通勤なら稼いだお金はほぼお小遣いです。
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でも、40代の人で自宅通勤で親が食わせてくれていて、お給料がほぼ自分のお小遣いの人っているでしょうか?
もしくは、旦那だけの給料で十分で自分はお小遣い稼ぎで余裕で働いている人っているでしょうか?
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逆に40代は子供の教育にどんどんお金がかかって大変だし、
50代に至っては子供大学生とか最高にお金かかっています。
子供がいなければいないで、定年までに貯金しないと年金なくてやばい感じなんです。
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すごく後ろ向きな事ばかり書きましたが、
「若い人はお金なくてリピートしないから、お金の余裕のある40代以降を狙
ったほうがいい」って
ほぼ間違いなくコンサルとかほかのエステシャンの入れ知恵なんです。
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そもそもこのご時世、お金ない人が多いんなら、年代なんて関係なく片っ端から集客したほうがいいと思いません?
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だってあなたはどの年代の悩みにだって答えられるはずだからです。
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「えーーーあたしはどんな年代の人でも喜んでもらえるメニューないよー」って言う時には
顔を若返らせることが出来る「エンドリングフェイシャル」を持ったら、まじでペルソナ要らなくなります。
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だって、どんな人でも若返りたくない人なんていないからです。
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顔の形は加齢とともにかわります。
だから、肌をきれいにするよりも顔の形を変えたほうが一気に若く見えるのです。
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エンドリングフェイシャルってどんなのか知りたい人は、
近くの認定サロンに行くか、体験会に来てくださいね。